猫クラミジア感染症について
ピーチの話の中で、どうしても良く出てきてしまう「クラミジア」。
ピーチとは切っても切れない、感染症です。
昨日、ややこしい書き方をしてしまって、混乱させてしまったのかも??
これは、感染症の一つなので、皆様が知識として持っていても、無駄ではないと思うので、簡単にまとめておこうかと思います。
a0064822_1947772.jpg

<猫クラミジア感染症>
カリシウィルスによる猫カリシウィルス感染症や、ヘルペスウィルスによる猫ウイルス性鼻気管炎と同様、猫風邪と呼ばれる。
猫カリシウィルス感染症や猫ウイルス性鼻気管炎ほど、メジャーではないが、一般に猫風邪といわれる症例と結膜炎症例を合わせた中の50%(混合感染を含む)以上に猫クラミジアが検出されている研究結果もあるほど、とても多い感染症。

+原因+
chlamydia.psittaciという細菌感染が原因。
人間のクラミジアとは種類が異なる。
この細菌を持つ分泌物からの直接感染や接触感染、飛まつ感染によって起こる。
人間への感染も報告されているが、ごく稀である。

+症状+
重度の結膜炎が主症状となりやすい。粘ちょう性の高い黄緑色の目やにが特徴。
他に、流涙・くしゃみ・鼻水・咳などの症状を示し、猫風邪といわれる他の感染症との判断がつきにくい。
他の感染症と合併していることも多い。
子猫が感染すると、眼炎や肺炎を起こし、死亡することもある。
しかし、単独感染で肺炎を起こすことは稀である。
不妊や流産の原因になることもある。

一度感染すると症状が良化した後にもキャリアー化して慢性的に症状がみられることがある。結膜炎は、慢性化しやすい。
体力が低下した時、ストレスなどで再発することも多い。


+治療+
ニューキノロン系・テトラサイクリン系、マクラロイド系抗生物質の点眼や眼軟膏与薬、経口投与することもある。
消毒・隔離も感染予防には効果的。

+予防+
ワクチン5種(猫汎白血球減少症・猫ウイルス性鼻気管炎・カリシウイルス感染症・猫白血病ウイルス感染症・猫クラミジア感染症)で予防できる。
もし、感染しても症状が重篤にならない。

参考文献、参考サイトはたくさん、いろいろ。(いいのかな? 笑)

簡単にするつもりだったのに、覚書になるなぁ、と思いながら書いていたら、詳しくなってしまいました・・・。
つまらないか・・・。
でも、何かの時に、お役に立てばいいなぁ。
本当は、ピーチの目やにや結膜炎の様子が写真にあるといいですね。
機会があったら、追加でアップしておこうと思います。
a0064822_194743100.jpg

ピーチは、ブリーダーさんのところで、すでに感染していたようです。
ピーチが来て、間もなく、もも太が感染し、声がでなくなり、高熱が出る、など一騒動でした。挙句の果てに、ピーチは疥癬まで持って来ていて、獣医さんには、「いきなり一緒に生活させるなんて、ばっかじゃないの!!」と怒られましたっけ・・・。

それからは、ワクチンを5種にしています。
麗は、元親さん宅から病院へ直行し5種ワクチンを打ってもらい、うめ吉&桜はぶ~ちんさんにお願いして5種ワクチンを打ってもらっていました。
おかげで、麗・うめ吉・桜は感染することなく、もも太も流涙がある程度、ピーチもこの目やにが出るだけで呼吸器症状はありません。

ただ、ピーチの目やにがひどくなるのが、必ず、この時期なのです。
暖かくなるのと、クラミジアの活動性が活発化するのと、関係があるのかな~?なんて思ったりして・・・。

*猫ご飯 覚書*
ベニソン(鹿)    もも太・麗・うめ吉 20g
             ピーチ・桜      15g
フードプロセッサーは使わず、こま切りに。

スープストック
大根おろし 1cm分くらい(生のまま)
ツナ缶(人間用・ノンオイルノンソルト) 2~3切れくらい

もも太 1+1/2人分。
ピーチ 1/4人分。
麗 1+3/4人分。(カリカリ4粒のせ)
うめ吉 1+1/4人分。
桜    1/4人分。

ピーチが、やっぱり吐いた。なんでかな~??
[PR]
by ももる | ▲トップ | by momo-ru | 2006-03-04 19:48 |
<< 忙しいの BLOG TOP 春が来た?! >>